ヴァレロンのスカイラーク (創元推理文庫 603-10 スカイラーク・シリーズ 3) [399回参照されました]
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本の紹介
100% [全364ページ]
状態 読み終わった!
2014/01/23 22:23:35更新
著者 E.E.スミス ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
銀河はるかかなたへと押しやられた
シートン一行。
しかも相手は肉体を持たぬ「知性体」
またいけ好かないあいつが出てきましたね。
ここまでシートンに対してひどい憎しみを抱く人間も
そうはいないと思うんですけれどもね。
ちなみに次の巻で奴とは全面対決となります。
そしてだんだんとスカイラークの技術もものすごくなっていきます。
未知の技術まで使ってしまうその想像力の大きさ。
それを使いこなすシートンやクレインが
かっこよくすら映ってしまいます。
読書の軌跡
83ページ | 2014/01/22 10:41:46 |
249ページ | 2014/01/22 23:09:31 |
364ページ | 2014/01/23 22:23:35 |
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