日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書 2243) [307回参照されました]
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本の紹介
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2014/01/29 07:45:43更新
著者 一ノ瀬 俊也 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
74ページ | 2014/01/20 10:17:58 |
83ページ | 2014/01/20 21:00:55 | 米軍がここまで捕虜獲得にこだわったのは、いったん捕らえた日本兵捕虜は実に御しやすく、有用だったからである。 |
97ページ | 2014/01/20 21:10:13 | 病兵は食塩水不足のため代わりにココナツミルクを注射されたこともあった。 |
101ページ | 2014/01/20 21:13:58 | 個人とその生命を安易に見捨てた過去の姿勢を現代の日本社会がどこまで脱却できているかは、常に自省されるべきだろう。 |
124ページ | 2014/01/21 23:23:13 |
146ページ | 2014/01/26 22:52:03 |
226ページ | 2014/01/28 11:34:29 |
246ページ | 2014/01/28 22:27:50 | 高度に機械化された軍隊にとって、原始的な戦法は逆に脅威である。 |
272ページ | 2014/01/29 07:45:43 |
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