だれかに話したくなる小さな会社 [1280回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全192ページ]
状態 読み終わった!
2008/09/29 21:34:50更新
著者 浜口 隆則 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
何だか知らず知らずのうちに引き込まれていたのかも知れない。
大きい小さいは関係なくて、会社の「ブランド」があるとなしとでその会社の存在意義って決まってくるんではなかろうかと。そんなことを改めて感じさせてくれたような。
以下はメモ。
・カテゴリーを作ることこそがブランドへの道
・ちょっとした不便にこそ目を向ける
・職人気質の業界、ホスピタリティへの意識が低い業界が狙い目。IT?
・○○専用〜、エコ〜、E〜とか。
・クロネコヤマトの創業初日の配送個数は11個。
・アンチ○○
・「層」って考え方自体が危険。たった一人の人のためのものでもいいじゃない。
・フィアフル(fearful)じゃなくてチアフル(cheerful)。
・私たちの仕事に関わってくれる人の悪口を絶対に言わない
・FUN=FAN
読書の軌跡
70ページ | 2008/09/29 18:57:53 |
100ページ | 2008/09/29 20:24:12 |
152ページ | 2008/09/29 21:13:38 |
192ページ | 2008/09/29 21:24:21 |
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