「気」の構造 (講談社現代新書 352) [811回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全183ページ]
状態 読み終わった!
2013/10/10 22:25:18更新
著者 赤塚 行雄 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
気というものの不思議。
何気なく使っている気、と言うものが
本当に深いものに見えてくるのだから
不思議なもので。
気というものが昔はどのように使われていたか、
いろいろでてきて興味深かったです。
そして元気、と言う語源も知ることもできましたし。
ただし、少し読みづらいのは気になりました。
あ、気使ってますね。
読書の軌跡
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