カッコウの卵は誰のもの [263回参照されました]
けんさん がこの本を手に取りました。けんさんは、これまでに13冊の本を読み、4,728ページをめくりました。
本の紹介
100% [全392ページ]
状態 読み終わった!
2013/09/10 08:54:18更新
著者 東野圭吾 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
偶然が重なって、まさかの犯人の動機は嫉妬。怪我をさせれば、親父は痛感を得ると考えた息子、その息子は白血病でもう長くはない。怪我をさせようとした子はスキーの卵、しかし、その子の親は別の子である。風美の父はそれを知り、昔の誘拐事件の子が娘だと思った。しかし、これも違った。死去した母親の友達の子であった。母親は普通の人、友達の母は体操が抜群にうまかった。友達の母はなぜ誘拐したのか?それは謎なのかな。わからなかった。誘拐した子と母親は焼死。しかし、焼死した母親の娘が風美だったという。複雑で少しわかりなくかった。
読書の軌跡
238ページ | 2013/09/07 03:50:40 |
392ページ | 2013/09/10 08:54:18 |
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