弁護士―“法の現場”の仕事人たち (講談社現代新書) [60回参照されました]
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本の紹介
100% [全204ページ]
状態 読み終わった!
2013/09/06 15:06:47更新
著者 内田 雅敏 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
弁護士という世界はなかなかかかわることがないだけに
知ることも興味もないのでこういう本に出会えるとわくわくします。
しかしながらドラマにもたまにその名前を聞く
ある人たちはなぜそう呼ばれるかと思ったら…
思いっきりネガティブな意味だったんですね。
やはりそういう場所にいたのですから致し方ないことなのかも。
もちろんメインの部分は実際に弁護士として
関わった事件について。
特に子どもが絡む項目は必見です。
やはりどうしても本能は…と感じてしまいました。
読書の軌跡
136ページ | 2013/09/06 11:25:47 |
204ページ | 2013/09/06 15:06:47 |
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