ユーザー登録(無料)言葉と脳と心 失語症とは何か (講談社現代新書) [434回参照されました]
くるみさん がこの本を手に取りました。くるみさんは、これまでに131冊の本を読み、33,199ページをめくりました。
本の紹介
100% [全256ページ]
状態 読み終わった！
2013/08/31 23:37:49更新
著者 山鳥 重 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
失語症について詳しく説明してあるが、脳の部位など専門語も多い。症状を分類して書いてあるだけで、具体的な対応法はない。あるいは、単に脳の損傷個所による症状とせず、心の問題と考えることで、実際に口にされた言葉の背後にある本当に言いたかったことを理解できるのかもしれない。
読書の軌跡
| 256ページ | 2013/08/31 23:37:49 |
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