中野好夫集 5 シェイクスピアの面白さ.イギリス・ルネサンスの明暗 [124回参照されました]
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本の紹介
100% [全451ページ]
状態 読み終わった!
2013/08/06 21:19:34更新
著者 中野好夫 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
専門書はあまり私は読まないから
どうしてもペースは落ちてしまいます。
だけれども詰まんなかったか?と聞かれたら
「そうではありません」
メインはシェイクスピアとヨーロッパの文学。
特にシェイクスピアのそれは読んでいて
なるほど、と思いました。
なぜ彼の作品が読まれるか、というのを。
ただし、この作品は訳されてしまうと
どうしても魅力が半減してしまうとのこと。
英語の力をつけて読んでみたいものです。
そしてかの漱石先生の
文学の論文考も出ていて
読みがいがありました。
でも準専門書分類です。
読書の軌跡
42ページ | 2013/08/01 06:54:24 |
138ページ | 2013/08/03 15:46:20 |
320ページ | 2013/08/04 11:39:37 |
451ページ | 2013/08/06 21:19:34 |
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