クレイトスの巨大生物―コンラッド消耗部隊 (創元推理文庫 662-1 コンラッド消耗部隊) [181回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全237ページ]
状態 読み終わった!
2013/06/01 17:24:11更新
著者 リチャード・エイヴァリー ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
いわゆる地球から阻害された者達の
集合体、コンラッド消耗部隊が
終焉を迎えた地球の移住先を探索する物語。
出てくる人物は
全員訳ありの人物。
二人を除いた人間は罪人だったりします。
でもとびきりの頭脳の持ち主。
今回の惑星にはとんでもない生き物がいます。
ウゲグホになるぐらいですから
それはそれは恐ろしい生物です。
この凸凹メンバーはこれからどう活躍するのやら?
この方の本棚にはリチャード・エイヴァリーの本がもう3冊あります
読書の軌跡
59ページ | 2013/06/01 11:55:47 |
237ページ | 2013/06/01 17:24:11 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。