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1sh1daさん がこの本を手に取りました。1sh1daさんは、これまでに1冊の本を読み、314ページをめくりました。
本の紹介
100% [全314ページ]
読み終わった!
2013/04/18 01:36:41更新
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評価
感想
「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫は、かつ消え、かつ結びて、ひさしくとどまる試しなし」の文から分かるよう、日本人の哲学を書いている。また、内容は人と栖についての話しで、建築というより大きく、より強い物が良いという概念をより小さく、より質素なものが良いという新しい概念を植え付けられた。
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