テアイテトス (岩波文庫 青 601-4) [151回参照されました]
くるみさん がこの本を手に取りました。くるみさんは、これまでに131冊の本を読み、33,199ページをめくりました。
本の紹介
100% [全317ページ]
状態 読み終わった!
2013/03/02 21:54:12更新
著者 プラトン ブックリンクされた本
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未評価感想
後半で印象に残ったところは以下の通り。
知識の所有と所持は違う。
真実なる思いなしに言論を加えたものが知識。
他のものから分かつところの差別まで把握すれば、思いなす者から知識している者になるはず。
解説をあんまり読んでいないので、再読の必要あり。
読書の軌跡
54ページ | 2013/02/28 11:54:36 | ソクラテスは思想の産婆役 「動」「ある」 テアイテトスは対話当時20歳前後?数学者 |
118ページ | 2013/03/01 23:02:12 | しばらくはテオドロスとの対話 万物の尺度 知識 知覚 タレスが穴に落ちた話 |
317ページ | 2013/03/02 21:54:12 |
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