かがやけ、野のいのち―農に生きる (ちくま少年図書館―社会の本 (99)) [48回参照されました]
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本の紹介
100% [全240ページ]
状態 読み終わった!
2013/02/21 23:49:12更新
著者 星 寛治 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
きっとこれからの農業はこういう道をたどって
行かねば先はないだろうと思います。
農薬を中心とした農業はやはり
「化学物質」が絡む異常なんらかのトラブルを
起こしてしまいますので…
この本を読んで感じたのは懐かしさ、でした。
やったこと、実習の光景が
思い浮かんだことは言うまでもありません。
そしてデントコーンとか言う言葉にもまた懐かしさが。
その道に進むことはありませんでしたが
そういう実習をするのは嫌いじゃありません。
ただしその半面「厳しさ」はあります。
自然と対峙しますからね。
読書の軌跡
103ページ | 2013/02/21 22:50:53 |
240ページ | 2013/02/21 23:49:12 |
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