シンドラーズ・リスト―1200人のユダヤ人を救ったドイツ人 (新潮文庫) [241回参照されました]
かるはらうつまさん がこの本を手に取りました。かるはらうつまさんは、これまでに64冊の本を読み、21,064ページをめくりました。
本の紹介
100% [全611ページ]
状態 読み終わった!
2013/02/20 23:48:33更新
著者 トマス・キニーリー ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
実際にあった 話だから、悲しすぎる。
ユダヤ人迫害とナチスの体制をもう少ししらべてみたい。
読書の軌跡
22ページ | 2013/02/11 13:13:28 | オスカー・シンドラー ユダヤ人虐待の時代に生き、成功者の実業家であるが、本意ではない。 |
67ページ | 2013/02/12 00:20:04 | 第2章 ユダヤ人会計係・シュテルンとの会合。工場経営の話を聞きに行くと、シュテルンはいい情報を沢山提供してくれた。 |
78ページ | 2013/02/13 12:34:16 | レオポルト・ペファーベルク 母親に部屋の模様替えを依頼しに来たシンドラーと友達になる。 |
87ページ | 2013/02/13 21:50:34 | ユダヤ人を教会に集め、神聖な巻物に信者も、そうでない者も唾を吐きかけさせた。出来なかった1人から射殺し、他の者も結局は射殺して火をつけた。 |
140ページ | 2013/02/14 13:39:09 | 母を捨てて1人暮らしをしていた父p49との和解。自分と繋げて考えることが出来た。 |
172ページ | 2013/02/14 21:20:10 | オスカー2回目の告発を受け、2度目の逮捕。 |
182ページ | 2013/02/14 21:39:28 | ペファーベルクの家庭教師という仕事は職業として認められず、何とか逮捕から逃げ出し、労務省で研磨工として申請し直す。青ステッカーを渡したシャペッシ局長は、ユダヤ人に同情しすぎるという理由で後にアウシュヴィッツに送られる。 |
201ページ | 2013/02/14 22:13:11 | オスカー、組織を全力で潰す決意をする。ゲニア(3)は神業的なひらめきで脱出に成功。 |
225ページ | 2013/02/14 23:56:59 | イスタンブールの密使、ゼトラツェークと会合。ブダペストでユダヤ人虐殺の現状を話してくれと依頼。 |
250ページ | 2013/02/15 00:44:43 | ゲート新所長がやってくる。彼は即決で処刑を決め、その場で執行する。 |
0ページ | 2013/02/15 00:44:55 |
251ページ | 2013/02/17 14:00:29 | 20章 ゲットー一掃の日。 |
295ページ | 2013/02/17 17:39:43 |
314ページ | 2013/02/18 00:53:15 | 牧師や、命をかけて親を助けてと頼みに来た娘の親などを次々と助けるオスカー。 |
405ページ | 2013/02/19 13:55:59 | ヒトラー暗殺のニュース。しかし、彼は生きていた。 |
611ページ | 2013/02/20 23:48:33 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。