ユーザー登録(無料)「語られないもの」としての朝鮮学校――在日民族教育とアイデンティティ・ポリティクス [1528回参照されました]
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本の紹介
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2013/02/02 15:54:30更新
著者 宋 基燦 ブックリンクされた本
評価
未評価感想
韓国人の人類学者による「朝鮮学校」「民族教育」レポートである。学術書だからか、読みにくい。要約すれば１／３になるのではないかと思われるし、肝心の朝鮮学校の今を語ったルポ部分は後半１／４程度しかなく残念。男尊女卑の朝鮮では、男子は日本の大学に進学し、女子は朝鮮大学に進学するなど、興味深い記述もあるが、レビューを読むだけで足りるように思った。
読書の軌跡
| 256ページ | 2013/02/02 15:54:30 |
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