ネイティブはたった100語で話している! [731回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全229ページ]
状態 読み終わった!
2008/08/04 21:01:14更新
著者 ディビッド・セイン ブックリンクされた本
評価
★★★★☆感想
100語と言っても、その密度は非常に濃かった訳で。例えば、
wait:Don't wait upで「先に寝て」
time:時間を聞くつもりで「Do you have time?」は「ちょっと時間ありますか?」と言う誘い文句に。こんなときはDo you have the time?
how:How are you?よりもHow are you doing?の方が親しみを増す。
good:GoodbyeはGod be with yeが由来。
really:I don't really knowは「はっきりとは知らないが、自分が知っているのはこんな感じ」、I really don't knowは「全く知らない」
say:相手の言葉に驚いたら「Say what!?」
put:座布団一枚!は「Well put!」
care:魚が苦手なら「I don't care for fish.」
might:夢を簡単に諦めてしまう人は「He's a might-have-been.」と言われちゃう
interest:相手の趣味を聞くのに「What are your hobbies?」を使うよりも「What are your interests?」の方が自然。
などなど。中学校の頃に学んだはずの単語に、これほどの広がりがあるとはー。
まだまだ勉強っすな。
読書の軌跡
26ページ | 2008/07/31 19:44:12 |
44ページ | 2008/08/01 09:46:45 |
52ページ | 2008/08/02 11:10:55 |
64ページ | 2008/08/03 14:30:03 |
96ページ | 2008/08/04 09:55:57 |
114ページ | 2008/08/04 13:11:23 |
138ページ | 2008/08/04 14:09:20 |
164ページ | 2008/08/04 15:01:03 |
229ページ | 2008/08/04 16:22:22 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。