世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) [80回参照されました]
よーぐるとさん
がこの本を手に取りました。よーぐるとさんは、これまでに446冊の本を読み、159,694ページをめくりました。
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本の紹介
 | 100% [全521ページ]  |
状態 | 読み終わった! 2012/12/26 02:04:19更新 |
著者 | 歌野 晶午 |
ブックリンクされた本
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評価
未評価感想
ミステリのつもりで読んでいたら、とんだ社会派小説で夢オチ×4回くらいの小説。疲れた。アップダウンが激しく引き込まれていくと一気に読めるが、考えさせられることも多数。というか作者がそれを狙っていたのでは?息子が犯罪を犯しているかもしれない、十中八九間違いないという状況からあなたならどーしますか?と問われている気がしてならない。
この方の本棚には歌野 晶午の本がもう10冊あります
読書の軌跡
521ページ | 2012/12/26 02:04:19 |
コメント
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