インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義 [2878回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全287ページ]
状態 読み終わった!
2012/12/01 00:35:26更新
著者 清好 延 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
そうだなーと頷くこともあればそうだったのかーと新たに発見することも。
・ビルラ財閥の会長の奥さんは毎週チャパティを焼いて人に配っていた。
・最近はインド国内で愛国心の高まりがある。
・カーストとヴァルナ(バラモン、クシャトリヤ、バイーシャ、スードラ、不可触民)とジャーティ(血縁や職業等によって細分化された身分、3000以上の区分)
・ITなどの新しい職種はカーストの規制外
・インドに手形はない。
・インドに土地台帳はない。
などなど。果たして自分は受け入れているのかしら。
読書の軌跡
196ページ | 2012/11/30 21:04:38 |
287ページ | 2012/12/01 00:35:26 |
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