慶応三年生まれ七人の旋毛曲り―漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代 [190回参照されました]
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本の紹介
100% [全552ページ]
状態 読み終わった!
2012/11/08 12:19:10更新
著者 坪内 祐三 ブックリンクされた本
-評価
★★☆☆☆感想
悪くはないけれどもとにかく
読者に対する配慮の足りない作品。
その上であとがきを読んだら
人によっては怒り狂いますよ。
7人のつむじ曲がりたちの物語。
面白いのは正岡子規の物語かな。
あの顔からは想像もつかないことを
数多くしているから。
だけれども、読むのは時間の無駄。
読書の軌跡
129ページ | 2012/11/03 19:56:34 |
180ページ | 2012/11/04 01:10:12 |
291ページ | 2012/11/04 23:09:25 |
369ページ | 2012/11/06 22:27:09 |
491ページ | 2012/11/07 23:14:19 |
503ページ | 2012/11/07 23:36:09 |
552ページ | 2012/11/08 12:19:10 |
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