象形文字入門 (中公新書 5) [136回参照されました]
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本の紹介
100% [全214ページ]
状態 読み終わった!
2012/11/01 11:52:01更新
著者 加藤 一朗 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
不思議な世界そのものである象形文字の世界。
このような未知の文字を解読する人たちがいる…
それだけでも頭の下がる思いです。
ちなみに有名な文字が出てきますが
これまた英語のような感じなので
ちょっと日本人が解するのには
難しいように思えました。
それと場合によっては男性名詞の類に似た要素も
混じっていますからね…
最後の文に関しては
古いところもありますが
手間、というところはもっとものように思えました。
アルファベットと漢字の違いね。
読書の軌跡
81ページ | 2012/10/31 23:20:40 |
105ページ | 2012/10/31 23:30:31 |
172ページ | 2012/11/01 11:11:06 |
214ページ | 2012/11/01 11:52:01 |
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