ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク [2219回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全224ページ]
状態 読み終わった!
2012/10/31 21:12:52更新
著者 深田 浩嗣 ブックリンクされた本
評価
★★★☆☆感想
前から「ゲーミフィケーション」には興味がありましたがなかなか興味深かったです。
単純に「ゲーム」にするってことではなくて、人間の欲求をうまく(と言うと語弊がありますが)刺激して効率的に物事を運ぶと言うアプローチ、何かに応用できないかなと思ったり。
こう言った実例も紹介されてます。って、これはどちらかと言うとゲームですね…。
・ドクターシーラボの「肌ポリー」
・おさわり探偵なめこ栽培キット
以下はメモ:
・可視化の三つのポイント
1.数値として表現出来るものを選び記録する
2.「なにを」可視化するかを間違えない
3.ビジュアルにして変化や比較を視覚的にわかりやすくする
・ハードルを下げる「オンボーディング(onboarding)」
読書の軌跡
224ページ | 2012/10/31 21:12:52 |
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