発達障害と子供たち - アスペルガー症候群、自閉症、そしてボーダー [63回参照されました]
きょうさん がこの本を手に取りました。きょうさんは、これまでに440冊の本を読み、82,104ページをめくりました。
本の紹介
100% [全224ページ]
状態 読み終わった!
2012/10/21 13:29:10更新
著者 山崎 晃資 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
著者は、児童精神科医。具体的な事例を盛り込みながら書かれているいて分かりやすい。
発達障がいのことを知るには、とても参考になった。どのような特性があり、どのような対応をするのがよいのか。
しかしながら、結局のところ、その子自身をみて、特性を見極めることが大事だと思った。そして、それをもとに手立てを考え、実践する。その子を少しでもよい方向に導くには、環境整備も重要だと感じた。
読書の軌跡
224ページ | 2012/10/21 13:29:10 |
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