珍獣の医学 [118回参照されました]
如水さん がこの本を手に取りました。如水さんは、これまでに160冊の本を読み、47,683ページをめくりました。
本の紹介
100% [全295ページ]
状態 読み終わった!
2011/01/03 18:36:38更新
著者 田向 健一 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
かつて獣医は畜産が中心だった。
しかし今や畜産ではなく、ペット相手の獣医が激増している。
患畜も、イヌ•ネコだけではない。
所謂、エキゾチックアニマル等、多種多様になっている。
実は前職でも、こうした状況を目の当たりにしていた。
それだけに、本書は実感を持って理解出来る部分がかなり多い。
そして改めて考えさせられてしまう。
野生の生きものをペット化する是非について、だ。
読書の軌跡
295ページ | 2011/01/03 18:36:38 |
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