月と六ペンス (新潮文庫) [735回参照されました]
otepさん
がこの本を手に取りました。otepさんは、これまでに32冊の本を読み、9,888ページをめくりました。
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本の紹介
| 100% [全440ページ] |
状態 | 読み終わった! 2012/10/14 22:22:28更新 |
著者 | サマセット・モーム |
ブックリンクされた本
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評価
★★★★★感想
読書の軌跡
6ページ | 2012/09/29 14:56:03 | ストリックランドは異人。 |
38ページ | 2012/10/07 01:16:53 | 体の造が大きい男、ストリックランド。 |
77ページ | 2012/10/10 08:52:18 | ストリックランドは、絵が描きたい。ないねえ、しないねぇ、と罪を認めて行く |
115ページ | 2012/10/10 21:08:13 | ストルーヴは間抜けな道化。 |
169ページ | 2012/10/11 18:39:27 | ストリックランドがとこに伏す。ミセスストルーヴは嫌悪のていで看病に徹する。回復後アトリエを占拠される。 |
245ページ | 2012/10/14 09:55:55 | ストリックランドと私の関係は、侮蔑と嘲笑。 |
245ページ | 2012/10/14 09:58:24 | 芸術は人間性を暴露する。あんな悲劇の直後でも読者はストリックランドを白い目で見ない。 |
258ページ | 2012/10/14 19:38:35 | 芸術とは結局性的本能の一つの現れ。 |
271ページ | 2012/10/14 19:57:10 | ニコルズの細ぎみは隙のなさを思わせる女。小さな唇、いかにもそれは隙のなさを思わせる。 |
286ページ | 2012/10/14 20:22:54 | タフビルの話は、真偽が疑わしい。 |
353ページ | 2012/10/14 22:02:38 | 絵の描写が圧巻! |
440ページ | 2012/10/14 22:22:28 | タヒチの小屋壁画! |
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