20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 [299回参照されました]
なみえいさん がこの本を手に取りました。なみえいさんは、これまでに173冊の本を読み、41,228ページをめくりました。
本の紹介
100% [全231ページ]
状態 読み終わった!
2012/10/04 18:20:38更新
著者 ティナ・シーリグ ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
P37/一般に妥当だとか、可能だとされている範囲が本当にそうなのか、限界をもっと広げられるのではないかと考え、独創的な方法を編み出します。
P40/初期段階の企業に投資するベンチャー・キャピタルは、大きな問題を見つけ、それを解決するという目標を掲げて、相当のリスクを取ることを誇りにしています。
P47/「できないことなどない、と呑んでかかることで、決まりきった枠からはみ出よう」
P48/「あなたはどうかしている」と人から言われたら、いい線を行っている証拠だと考えます。
P63/「許可を求めるな、許しを請え」
P67/「『決まりきった次のステップ』とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことが起こるんですね」
P72/自分のやりないことを誰かに許可されるのを待っている人たちと、自分自身で許可する人たちです。
P83/「並はずれた業績を達成した人々の最大の味方は、ほかの人たちの怠慢である」
P86/リーダーになろうと思ったら、リーダーとしての役割を引き受けることです。
P93/本を読むことならいくらでもできます。でも、本物のリーダーが直面した課題をやってみないかぎり、リーダーになる備えはできないのです。
P104/決して、言ってもらえることのない「イエス」を待って、ぐずぐずしていてはいけません。遅いよりは早い方がいい。
P117/何か選択するときに必要なのは、身の回りに、数千と言わずとも数百のお手本を探すことだと言えるでしょう。
P132/共に働く人の質が最適になるようにキャリアを考えなさい、そうすれば、巡ってくる機会の質が上がる
P146/よき観察者であり、開かれた心を持ち、人あたりがよく、楽観的な人は、幸運を呼び込みます。
P147/どこかに出かけて、新しい人と出会わないなら、友達をつくる機会と百万ドルを儲ける機会を逃したということだ。
P159/経験のないことでも、やらせて欲しいと頼む度胸がありました。
P167/判断に迷ったときは、将来そのときのことをどう話したいのかを考えればいいのだ
P178/「大丈夫ですか?何かできることはありますか?」
P185/引き出しには買いだめした「サンキュー・カード」を入れておき、こまめにカードを送りましょう。
P192/人生にリハーサルはない、最高の仕事をするチャンスは一度きり。
P203/人生にリハーサルはありません。ベストを尽くすチャンスは一度しかないのです。
P212/「自分に対しては真面目すぎず、他人に対しては厳しすぎないこと」
読書の軌跡
36ページ | 2012/10/03 03:30:28 |
47ページ | 2012/10/03 16:00:35 |
63ページ | 2012/10/03 16:14:50 |
82ページ | 2012/10/03 16:29:08 |
146ページ | 2012/10/04 00:24:47 |
231ページ | 2012/10/04 18:20:38 |
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