ぼくは猟師になった [98449回参照されました]
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本の紹介
100% [全224ページ]
状態 読み終わった!
2012/09/15 14:06:33更新
著者 千松 信也 ブックリンクされた本
評価
未評価感想
「山賊ダイアリー」が面白かったので、この本も購入。京大在学中に世界を放浪し、その後狩猟に出会い、猟師になった京都市内の33歳若手猟師(兼業)によるエッセイである。京都市内の猪が遊びに来る裏山があるボロ屋での四季折々が描かれる。猪肉が食べたくなる。個人的には、「山賊ダイアリー」の方が面白かったが、この本(評判よし)が先行したからこそ、「山賊ダイアリー」もあったのであろう。
読書の軌跡
224ページ | 2012/09/15 14:06:33 |
コメント
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