普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待) [513回参照されました]
くるみさん がこの本を手に取りました。くるみさんは、これまでに131冊の本を読み、33,199ページをめくりました。
本の紹介
100% [全394ページ]
状態 読み終わった!
2012/09/05 23:05:41更新
著者 山内 志朗 ブックリンクされた本
評価
未評価感想
読書の軌跡
49ページ | 2012/08/25 20:01:32 | 普遍:実在論、唯名論、概念論 アラベールは概念論ではなく唯名論 アラベールとエロイーズとの大恋愛の方も気になる |
120ページ | 2012/08/27 06:47:41 | 見えるものと見えざるもの 偶有性と実体 記号 まだ時間があるのでマインドマップ書きながらのんびり読み進む |
140ページ | 2012/08/28 06:52:11 | 共約不可能生 記号論と存在論 カテゴリー 志向 本文だけについていえば半分読んだことになる |
164ページ | 2012/08/29 10:53:04 | 代表の理論 例があげてあってわかりやすい、が、定義をしっっかり覚えておかないとこの先混乱しそうな予感 |
181ページ | 2012/08/30 08:43:38 | 普遍=本性(共通本性)と個体性とが異なるかどうかがポイントらしい |
181ページ | 2012/08/30 08:43:41 | 普遍=本性(共通本性)と個体性とが異なるかどうかがポイントらしい |
246ページ | 2012/09/03 10:42:54 |
281ページ | 2012/09/04 09:00:01 | とりあえず本文は読了 参考文献の量が半端ない |
394ページ | 2012/09/05 23:05:41 | あとがきを先に読めば良かったな〜。哲学との出会いが面白い |
コメント
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