バトラー弁護に立つ (1957年) (世界探偵小説全集) [89回参照されました]
miyanさん
がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
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本の紹介
| 100% [全275ページ] |
状態 | 読み終わった! 2010/12/10 17:02:56更新 |
著者 | ディクスン・カー |
ブックリンクされた本
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評価
★★★★☆感想
奇怪劇場、まさに、狂気ですわ。
主人公はとかく女にもてまくります。
何人女性いるのさ?ぐらいに。
でも女好きではないのです。
そして出てくる犯罪は密室?に見えますが
実はなんてことのない、そう見えただけけいの
犯罪です。
しかしバトラーは
無茶なドンパチを終盤にしています。
著者の作品って相変わらずろくな人が
出てこないですねぇ。
この方の本棚にはディクスン・カーの本がもう9冊あります
読書の軌跡
275ページ | 2010/12/10 17:02:56 |
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