人間はどこまで動物か (新潮文庫) [1897回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全238ページ]
状態 読み終わった!
2010/12/07 19:50:40更新
著者 日高 敏隆 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
・ギフチョウが現れるところに片栗の花が咲くのはなぜか
・ショウジョウバエはなぜ「猩々」と言う名前を冠しているのか
・ツチハンミョウはなぜハナバチの巣から出てくるのか
・ナミアゲハはどうやって雄雌の区別を付けているのか
などなど「生き物」に関する不思議をいくつかの切り口から綴っている一冊でした。
読書の軌跡
26ページ | 2010/12/05 22:28:34 |
94ページ | 2010/12/06 11:43:04 |
152ページ | 2010/12/07 09:09:27 |
238ページ | 2010/12/07 19:50:40 |
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