食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで (ブルーバックス) [143回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全272ページ]
状態 読み終わった!
2012/08/16 20:44:55更新
著者 伊藤 宏 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
懐かしいです!!
なぜならば私の学んでいたまさにジャンルそのものの本ですから。
これだけ家畜の役割を見せられたら
ほとんどの人は食べ物を残さないと思いますよ。
それと肉になるまでの工程を知ったら…
おそらく無駄にはできないはず。
特に面白かったのは
牛でしょう。
種雄牛の名前で懐かしさを覚えましたので。
読書の軌跡
33ページ | 2012/08/16 08:33:21 |
59ページ | 2012/08/16 12:23:48 |
113ページ | 2012/08/16 13:00:20 |
272ページ | 2012/08/16 20:44:55 |
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