ユーザー登録(無料)清沢洌―外交評論の運命 (中公新書) [188回参照されました]
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本の紹介
100% [全260ページ]
状態 読み終わった！
2010/12/02 05:42:33更新
著者 北岡 伸一 ブックリンクされた本
評価
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清沢洌の優れた評伝。石橋湛山、馬場恒吾と並ぶリベラリストの真髄を知る。
あの当時でも立派な言論人のいた事を知って安堵するとともに現状の憂いが増す。
読書の軌跡
| 260ページ | 2010/12/02 05:42:33 |
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