ゲームの理論と経済行動〈1〉 (ちくま学芸文庫) [5869回参照されました]
H. Tarkunさん
がこの本を手に取りました。H. Tarkunさんは、これまでに601冊の本を読み、192,344ページをめくりました。
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本の紹介
| 100% [全506ページ] |
状態 | 読み終わった! 2011/07/10 18:32:13更新 |
著者 | J.フォン ノイマン |
ブックリンクされた本
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評価
未評価感想
ゲーム理論の発案者であるフォン・ノイマンらによる書。
数学的な論述であるため決して容易ではなく、ゲーム理論の初学者向けではない。
ゲーム理論に関する、分かりやすくより新しい解説は他書に譲って、この本はじっくりと、ノイマンの思考を追うように楽しみたい。
残り2分冊あり道のりは長いが。。
この方の本棚にはJ.フォン ノイマンの本がもう4冊あります
読書の軌跡
118ページ | 2010/11/30 23:58:51 |
138ページ | 2010/12/09 00:53:14 | やっと前振り終わった |
153ページ | 2010/12/11 22:36:06 | ゲームの記法など。ハッタリを負の合図と定義するんだ。なるほど。 |
158ページ | 2010/12/16 00:28:42 |
182ページ | 2010/12/20 22:46:17 |
209ページ | 2010/12/29 00:46:22 | 言ってることは難しくないと思うが、集合のイメージがなかなか湧かない |
223ページ | 2011/01/01 23:50:09 | やっと次はゼロサム2人ゲーム |
251ページ | 2011/01/13 22:01:36 | MAX,MIN関数の可換性の議論 |
270ページ | 2011/01/27 00:19:30 | 2人ゼロサムの議論開始。ゲームが確定的⇔利得関数に鞍点が存在する |
287ページ | 2011/03/11 07:43:24 |
309ページ | 2011/04/09 18:51:36 | 完全情報のゼロサム2人ゲームは確定的 |
343ページ | 2011/05/08 00:47:05 | ここでベクトルの話が出てくるとは |
356ページ | 2011/06/29 23:45:02 |
398ページ | 2011/07/01 00:59:50 | 数学的議論を飛ばして、具体例へ… |
416ページ | 2011/07/01 23:35:57 | 確定的でないゲームでの混合戦略の具体例 |
422ページ | 2011/07/02 19:13:26 |
432ページ | 2011/07/04 23:39:54 |
443ページ | 2011/07/06 21:31:04 | ポーカーのモデル化 |
480ページ | 2011/07/09 21:47:44 | 簡略化したポーカーの戦略:ハッタリの数学的分析 |
506ページ | 2011/07/10 18:32:13 |
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