若い教師のための読書術 [70回参照されました]
きょうさん がこの本を手に取りました。きょうさんは、これまでに440冊の本を読み、82,104ページをめくりました。
本の紹介
100% [全214ページ]
状態 読み終わった!
2012/07/14 20:54:58更新
著者 長瀬 拓也 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
本を読み、知識をもち、考えを深め、広げ、書いて残しておき、実践して表す。
これが、教師の読書であると述べている。確かにその通りであると思う。とりあえず、読んだら実践しなければ、意味がないと思う。
また、教師という職業は、人に教える職業だからこそ、自分自身を常に高めていくトレーニングが必要であると感じた。その一つが、読書である。
今の自分には、まだまだ足りない。
もっと高める努力をしなければと思う。
読書の軌跡
214ページ | 2012/07/14 20:54:58 |
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