ユーザー登録(無料)これからの思考の教科書 ～論理、直感、統合ー現場に必要な３つの考え方～ [2377回参照されました]
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本の紹介
100% [全222ページ]
状態 読み終わった！
2010/11/24 21:58:32更新
著者 酒井 穣 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
ロジカルシンキング（垂直思考）、ラテラルシンキング（水平思考）、それらを組み合わせて止揚させたインテグレーティブシンキング、それらに関して論じた一冊。
いろんなメソッドが紹介されてますが、インテグレーティブシンキングで言われている「学び」の解釈が特に興味深かったり。
気づき→言語化→関連づけ→再定義
他にも「サバイバルシンキング」も気になったり。普段使っているはずですが「（広く共有された）目的達成のために、（実現性があって）取り得るアクションを（すべて）洗い出し、（スポンサーの立場から見た）メリットとデメリットを（多角的に）評価する活動」とのこと。うむー、ホントに自分が出来てるかと言うと悩み始めてしまう。。
読書の軌跡
| 20ページ | 2010/11/23 20:39:12 |
| 100ページ | 2010/11/24 21:10:07 |
| 222ページ | 2010/11/24 21:58:32 |
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