技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由 [174回参照されました]
Umeさん がこの本を手に取りました。Umeさんは、これまでに124冊の本を読み、38,643ページをめくりました。
本の紹介
100% [全397ページ]
状態 読み終わった!
2012/07/11 00:21:31更新
著者 妹尾 堅一郎 ブックリンクされた本
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未評価感想
大量安打、無失点。
ホームランの技術はない
シナリオ書きがイノベーション
相撲で勝つぞ、いやテニスしよう
新しい技術、モデルは外からやってくる。
電気自動車になったら、いまの自動車産業は根こそぎやられる。
延命案は短命
木々が大木になって、そろそろ病気になっている。
内部から外部をコントロールする
期間部品を、中間部材のレシピ付けて販売する。
思考方法は一度馴染んでしまうと、なかなか治らない。
ゲームのルールを変えたものが勝つ。
個人でもイノベーションを採用する。
インスタントラーメン、シマノ
労多くして、
内弁慶標準
外注先ととらえるな。
読書の軌跡
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154ページ | 2012/07/03 01:05:14 |
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