夢語り・夢解きの中世 (朝日選書) [548回参照されました]
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本の紹介
100% [全195ページ]
状態 読み終わった!
2012/06/17 19:29:14更新
著者 酒井 紀美 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
夢というのは実に不思議なもの。
中世の時代では夢は変えることもできたり、
買ったりすることも可能だったそうで。
神秘的な意味合いが合ったのでしょうね。
古文をある程度触れていないと読むのはきついかも。
読書の軌跡
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