ブラック・ユーモア選集〈第3巻〉北京の秋 (1971年) [2069回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全364ページ]
状態 読み終わった!
2012/05/20 10:20:47更新
著者 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
ぴったりな言葉は「迷宮」。
とにかくちぐはぐ、めちゃくちゃ。
カオスティック。
行きついた世界はまるで異世界のごとく。
作品そのものがいろいろな意味でブラック。
人のブラックさと言うのがテーマかもしれません。
一人の腹黒い男は特にね。
そして欲のままに生きる男と女も。
あれはきっと夢に違いない。
読書の軌跡
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