電子出版学入門 改訂2版―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (本の未来を考える=出版メディアパル No. 20) [181回参照されました]
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本の紹介
100% [全126ページ]
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2012/05/12 06:39:17更新
著者 湯浅 俊彦 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
電子出版学入門というタイトルでありながら、紙でも電子でも出版という知的物の生産と保存、活用、扱い、今後について、現状を踏まえながらわかりやすく述べている。著者自身の結論のようなモノが出ているものの、答えを決定することのできない、現在進行形の問題。
読書の軌跡
18ページ | 2012/05/10 10:01:29 |
21ページ | 2012/05/10 10:13:05 |
39ページ | 2012/05/10 15:03:16 |
46ページ | 2012/05/10 16:21:20 |
55ページ | 2012/05/10 16:55:11 |
68ページ | 2012/05/11 16:17:25 |
72ページ | 2012/05/11 17:03:56 |
126ページ | 2012/05/12 06:39:17 |
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