歪んだ空白 (1978年) (新潮文庫) [89回参照されました]
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本の紹介
100% [全288ページ]
状態 読み終わった!
2012/04/16 22:05:09更新
著者 森村 誠一 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
執念の捜査で事件が解決したものと、
そうでない不条理さ…さまざまな作品があるものです。
人間関係の深さでいえば
「祖母 為女の犯罪」でしょう。
これは同じ運命だからこそ判明した事実です。
昔の「不自由さ」が身にしみてくる作品です。
ただし、数作品は女性向ではないです。
特に「殺人環状線」は。
読書の軌跡
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