ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方 [1169回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全299ページ]
状態 読み終わった!
2010/10/03 10:44:31更新
著者 リチャード・ヴィートー ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
「世界を動かす」って書いてあったので、そのくらい感動させる内容かと思ったら勘違い。
ここ数十年の世界の動向を国別に分かりやすくまとめているないようでした。でも、これはこれで興味深い。
日本、シンガポール、中国、インド、メキシコ、南アフリカ、サウジアラビア、ロシア、EU、そしてアメリカ。ホントそれぞれの国がそれぞれの道を歩んで来ているんだなーと。
シンガポールとかメキシコ、サウジアラビアとかはさわりくらいしか(っても他の国も似たり寄ったりですが)知識持っていなかったので非常に勉強になりました。
でも、今の自分自身はそういう世界がどうこう言うところから相当遠いところにいるんだなーとも思ってしまうのでした。。。
読書の軌跡
42ページ | 2010/09/30 09:25:11 |
90ページ | 2010/09/30 21:08:51 |
124ページ | 2010/10/02 16:20:24 |
162ページ | 2010/10/03 09:41:47 |
200ページ | 2010/10/03 10:13:53 |
299ページ | 2010/10/03 10:44:31 |
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