小鼠ニューヨークを侵略 (創元推理文庫 F ウ 2-1) [101回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全254ページ]
状態 読み終わった!
2012/03/24 10:03:57更新
著者 レナード・ウイバーリー ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
ユーモア小国物語です。
14世紀の格好でアメリカに侵略して
見事に意中のものを奪っていってしまう、
意外性に驚かされてしまいます。
しかも奪ったのが「とんでもない爆弾」ときた!!
だけれども最後はよくよく読めば
ユーモアにあふれていることが理解できるはずです。
あれ、これって…と(汗)のマークが出てくること間違いなし。
この方の本棚にはレナード・ウイバーリーの本がもう3冊あります
読書の軌跡
25ページ | 2012/03/23 22:49:13 |
79ページ | 2012/03/24 06:29:44 |
139ページ | 2012/03/24 09:14:57 |
254ページ | 2012/03/24 10:03:57 |
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