巷説百物語 (角川文庫) [389回参照されました]
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本の紹介
100% [全518ページ]
状態 読み終わった!
2012/03/13 15:46:00更新
著者 京極 夏彦 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
怪しい雰囲気の漂う時代小説。
「仕掛け」と言う要素が絡むので
ワクワクさせられるであります。
どの作品も凝っていて面白かったですが、
本当に意外な展開が待ち受けている「塩の長司」は
驚かされました。
究極の病んでる系は最後に出てくる
2つの作品でしょう。
気分が悪くなることうけあいです。
読書の軌跡
163ページ | 2012/03/13 08:47:19 |
417ページ | 2012/03/13 10:51:35 |
518ページ | 2012/03/13 15:46:00 |
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