ハプスブルク家 (講談社現代新書) [106回参照されました]
北の侍さん がこの本を手に取りました。北の侍さんは、これまでに9冊の本を読み、3,409ページをめくりました。
本の紹介
100% [全248ページ]
状態 読み終わった!
2012/08/25 17:55:27更新
著者 江村 洋 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
序章
・ハプスブルク城(ハプスブルクの起源)はスイスら辺にあった
・ルードルフ1世がローマ皇帝となる。長身で頭脳明晰、政治の手腕が巧みであり、人望もあった。
・アルプレヒト(ルードルフの長男)はスイスの独立を許してしまう
・フリードリヒ3世(130年ぶりのハプスブルク家からの国王)
とても辛抱強かった
第1章
・マクシミリアン1世
フリードリヒ3世の息子、ブルゴーニュ公国の王となる。
読書の軌跡
40ページ | 2012/03/06 17:23:52 |
248ページ | 2012/08/25 17:55:27 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。