体制維新――大阪都 (文春新書) [204回参照されました]
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本の紹介
100% [全264ページ]
状態 読み終わった!
2012/02/27 21:38:47更新
著者 橋下 徹・堺屋 太一 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
大阪市と大阪府の非効率、高コストな二重行政の廃止
再編し分割した基礎自治区それぞれが予算の使い方を決めることができ、より住民に近いところで適したサービスを提供
東京都では区ごとにサービスは異なる。でも全体としての方向性は広域自治体としての都が定める。こんな感じ。
読書の軌跡
121ページ | 2012/02/20 20:31:44 |
158ページ | 2012/02/22 06:26:19 | 議論すべきものは徹底的に行うが、そうでないものはしない。その前提として、政策は議論ばかりではなく実行酢でべであるという考え。 |
159ページ | 2012/02/22 06:27:08 | 「ささいな事例をメールに」 政治と行政の違いは、企業組織にも当てはまる。マネージャとその配下のメンバー、など。 |
264ページ | 2012/02/27 21:38:47 |
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