20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 [3783回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全231ページ]
状態 読み終わった!
2010/06/25 17:55:04更新
著者 ティナ・シーリグ ブックリンクされた本
評価
未評価感想
職場の方に勧められて読んだ一冊。啓蒙本と言ってしまえばそうかもですけど、スッと内容が入ってきました。
ふむー、含蓄ありますなー。以下は引用一部改変。
現場にいる人ほど、日常的に問題にぶつかっているので、その状態に慣れ切ってしまい、問題に気づきもしないし、まして、それを解決する独創的な方法など思いつかない
常識とされていることを洗い出し、それを覆す
「ワースト」のアイデアを輝くアイデアに
人間は二つのタイプに:自分のやりたいことを誰かに許可されるのを待っている人達と、自分自身で許可する人達。
自分のスキルの幅を積極的に広げ、リスクを取って新しいことに挑戦する人の方が、自分のスキルや潜在能力はこれだと決めつけ、決まった役割に徹する人達にくらべて成功する可能性がはるかに高い
「失敗のレジュメ」を書いてみる
情熱とスキルと市場が重なり合うところ。それがあなたのスイートスポット。
幸運なんてものはないよ。全ては努力次第だ。
誰でも間違いは犯すもの。躓くのも人生の一部。
読書の軌跡
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68ページ | 2010/06/24 08:37:09 |
90ページ | 2010/06/25 07:05:02 |
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