ユーザー登録(無料)ブラジルの流儀―なぜ「21世紀の主役」なのか (中公新書) [26回参照されました]
Tadさん がこの本を手に取りました。Tadさんは、これまでに18冊の本を読み、4,665ページをめくりました。
本の紹介
100% [全252ページ]
状態 読み終わった！
2012/01/03 10:23:19更新
著者 和田 昌親 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
時間がなくかなり速読になってしまったが、ブラジルについて知るには良書。1980年代のブラジルの経済苦境については知らなかったので勉強になる。
シェラスコ（BBQ）、フェジョアーダ（鍋）、ジャポネスガランチード（信頼に値する日本人）
読書の軌跡
| 252ページ | 2012/01/03 10:23:19 |
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