三カ月で頭の構造を変える―自分でできる潜在能力開発法 (自分でつくる元気生活) [109回参照されました]
kaori0108さん がこの本を手に取りました。kaori0108さんは、これまでに65冊の本を読み、14,679ページをめくりました。
本の紹介
52% [全156ページ(残り75ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 岡島 瑞徳 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
読書の軌跡
3ページ | 2011/12/30 12:22:49 | ◆モノ覚えをよくする→頭の構造を変える→そして、潜在能力を開発する |
4ページ | 2011/12/30 12:23:20 | 緊張型ではなく開放型 |
12ページ | 2011/12/30 12:23:51 | 記憶に心が縛られないでいられるかどうか |
18ページ | 2011/12/30 12:24:29 | 頭と体の使い方の基本は、いかにムダな力を抜くか |
27ページ | 2011/12/30 12:25:33 | 人間の行動を決定するのは潜在意識の深い層に入った記憶 |
28ページ | 2011/12/30 12:26:25 | 人間の行動を決定しているのは、潜在意識に入り込んだ欲求、暗示、あるいはゆがみ |
30ページ | 2011/12/30 12:26:49 | 身につく、と自由に扱える |
41ページ | 2011/12/30 12:27:53 | うまくいったらやめる◆わからなくなってきたら(まとまりを失ってきたら)やめる◆そして忘れる |
44ページ | 2011/12/30 12:28:27 | 人は多くのことを知ったことによって、頭を硬くし、心を不自由にしがちである。 |
81ページ | 2011/12/30 12:37:06 | 気楽に憶える(弛緩)→よし、憶えた(緊張)→忘れる(弛緩) |
コメント
コメントするにはログインが必要です。