ギリシア悲劇〈3〉エウリピデス〈上〉 (ちくま文庫) [2079回参照されました]
ネネさん がこの本を手に取りました。ネネさんは、これまでに23冊の本を読み、8,935ページをめくりました。
本の紹介
100% [全733ページ]
状態 読み終わった!
2010/05/21 00:11:11更新
著者 エウリピデス ブックリンクされた本
評価
★★★☆☆感想
読書の軌跡
412ページ | 2010/05/20 03:58:53 |
412ページ | 2010/05/20 04:04:06 | 文庫本なのに分厚すぎる……。結構進んだ気がしたのに、まだ半分か |
446ページ | 2010/05/20 05:06:58 | あれ!? 『エウリピデスたん』なのに、いま読んでる話、面白い!? |
472ページ | 2010/05/20 05:41:49 | 『救いを求める女たち』読了。モブの中に、幼少期のディオメデスがいた。最後の最後に明かされたんだけど、もっと早く教えてよ! ディオメデス、だいすき |
530ページ | 2010/05/20 13:35:54 | やっぱり面白い。そういえば、『ヘカベ』あたりから、それまで致命的だった、構成破綻がなくなった気がする |
537ページ | 2010/05/20 13:47:18 | 『ヘラクレス』読了。問題が解決された直後に、絶望が訪れる――という展開は、いまの時代だと、ホラーなんかでよく見る。でもつまりは、悲劇なのか |
584ページ | 2010/05/20 20:51:28 |
631ページ | 2010/05/20 21:59:11 | 『イオン』読了。まったく知らない人物が題材にされるのは、珍しいなと思ったら、イオンの伝説っていうのは、ギリシア古伝の中でも、あまり重要性を持っていないらしい |
690ページ | 2010/05/20 23:32:10 | エウリピデスは女の人を書くのが巧いと言われていたけど、『トロイアの女』を読んで納得 |
733ページ | 2010/05/21 00:11:11 |
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