富を手にする「ただひとつ」の法則 (Forest2545新書) [86回参照されました]
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本の紹介
100% [全200ページ]
状態 読み終わった!
2011/12/11 10:56:21更新
著者 ウォレス D・ワトルズ ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
豊かさを生み出す三原則
1万物の源は思考する物質です。
思考する物質とは、始原の状態で宇宙空間のすみずみまで広がり、浸透し、充満している。
2 思考する物質の中に生まれた思考は、思い描いた通りのものを形成し生み出す
3 人はさまざまなものの形をかえて、混沌に伝え、それが生み出せるよう、働きかける
◎そのためには、競争するのではなく創造力をはたらかせて望むもののイメージをはっきりと描き、不動の[決意]とゆるぎない[確信]をもちつづけることが肝要。
その決意を揺るがせにしたり、イメージをかすませたり、確信を覆すようなものはすべて無視する。
◎もたらされたものを確実に受け取るためには、現在の環境のなかで、人とものとに働きかけなくてはならなき
読書の軌跡
49ページ | 2011/12/11 09:52:47 | 目に見える宇宙空間のすみずみにまで[資源物質]や[混沌]や万物の素材は広がり、満ちている |
50ページ | 2011/12/11 09:54:25 | [混沌]は知性をもった物質であり、思考力を備えている |
54ページ | 2011/12/11 09:55:53 | 混沌から形のあるものを生み出せる力は[思考力]をおいてほかにない。[始原物資]はみずからの思考力にしたがって動く |
55ページ | 2011/12/11 09:57:42 | [混沌]は、形を思考するにつれてその形をとりはじめる。運動を思考するにつれてその運動をするようになる |
56ページ | 2011/12/11 10:03:02 | 思考された形は[始原物質]に伝えられ、現実の形となって創り出される |
57ページ | 2011/12/11 10:05:00 | 自分自身の思考を[混沌物質]に伝えて新しいものを創造する。人間がものの形を思考するときには、自然界の形に素材を求め、こころに浮かんだ形を具体的にしていく。 |
57ページ | 2011/12/11 10:05:52 | 自分が思い描いたことを[混沌]と対話しながらつくりだせる |
75ページ | 2011/12/11 10:25:25 | 目に見える形で与えられたものではなく、[混沌]のなかにある無限の豊かさに目を向ける。 |
147ページ | 2011/12/11 10:33:22 | いかに多くのことをしたかぎ問題ではなく、それぞれの活動の[効率]が問題 |
200ページ | 2011/12/11 10:56:21 |
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