「不機嫌」になる心理 [1180回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全224ページ]
状態 読み終わった!
2010/05/05 10:35:23更新
著者 加藤 諦三 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
実際、不機嫌になることが多い気がする。そんな自分のためにと言うことで渡された一冊。
・「釣った魚に餌をやらない」心理
・不機嫌な人は相手の不機嫌に傷つけられる
・不機嫌な夫は、暴走族が集団でいるときのような安心感を家で味わっているのである。
などなど、自分に当てはまることにグサグサとされたのでした。反省、改善していこうっと。
後はメモ:
・鬱病者は、楽しむ能力が欠如している
・自分にやさしくなれない人は、他人にやさしくなれない
・いかに学ぶのに良い環境があっても、学ぶ意欲のない人は不平を言う
・人は自分が恐れているものには、決して怒りを向けない。怒りはいつも向けやすい弱いところに向う。
・"The world should be at my service."なんて思ってない?
・とかくこの世は強力性性格者社会
読書の軌跡
36ページ | 2010/05/05 08:32:31 |
82ページ | 2010/05/05 09:14:43 |
82ページ | 2010/05/05 09:46:00 |
112ページ | 2010/05/05 09:46:21 |
224ページ | 2010/05/05 10:35:23 |
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