皆の本棚にある芦沢 央の本

芦沢央
芦沢 央(あしざわ よう、1984年2月13日 - )は、日本の小説家・推理作家。東京都生まれ。神奈川県川崎市在住。千葉大学文学部卒業。 2000年ごろから文学賞への応募を続ける。出版社勤務を経て、2012年、「罪の余白」で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞し、小説家デビューする。選考委員の池上永一は「切り札の多さが魅力の作品だ」「手札の豊富さで読者を飽きさせない」、山本文緒は「エンターテインメント作品に紛れこませようとしても滲んできてしまう、この著者の只事ではないエネルギーを私は感じた」と評した。 2015年、「許されようとは思いません」で第68回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。 目標とする作家はスティーヴン・キング。感銘を受けた作品は小野不由美の『十二国記』シリーズ。 作品リスト 単行本 罪の余白(2012年9月 角川書店 / 2015年4月 角川文庫) 悪いものが、来ませんように(2013年8月 角川書店) 今だけのあの子(2014年7月 東京創元社ミステリ・フロンティア) 届かない招待状(初出『ミステリーズ! Vol.57』2013年2月号) 帰らない理由(初出『ミステリーズ! Vol.62』2013年12月号) 答えない子ども(初出『ミステリーズ! Vol.64』2014年4月号) 願わない少女(初出『Webミステリーズ!』2014年5月号) 正しくない言葉(書き下ろし) いつかの人質(2015年12月 角川書店) アンソロジー 「」内が芦沢央の作品 ザ・ベストミステリーズ 2015 推理小説年鑑(2015年5月 講談社)「許されようとは思いません」 ベスト本格ミステリ2015(2015年6月 講談社ノベルス)「許されようとは思いません」 雑誌掲載作品 = 読切短編 = 息子の親友(角川書店『小説 野性時代 Vol.116』2013年7月号) 始まるまで、あと五分(角川書店『小説 野性時代 Vol.119』2013年10月号) わたしの完璧な夫(角川書店『小説 野性時代 Vol.131』2014年10月号) 許されようとは思いません(新潮社『小説新潮』2014年11月号) 絵の中の男(新潮社『小説新潮』2015年6月号) 姉のように(新潮社『小説新潮』2015年9月号) 舞台裏の覚悟(角川書店『小説 野性時代 Vol.143』2015年10月号) = 連載作品 = 終活写真館物語(小学館『STORY BOX』2014年5月号 - ) 映像化作品 映画 罪の余白(2015年10月3日、配給:ファントム・フィルム、監督:大塚祐吉、主演:内野聖陽) 脚注 外部リンク 芦沢 央 (@AshizawaYou) - Twitter。

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